代行の社会的地位の向上を目指すには、まずは遵法精神の徹底


代行の社会的地位の向上を目指すには、まず、遵法精神の徹底

なかなか減らない運転代行の違法業者問題
違法業者が増えれば、利用者に損害がでるのは勿論、代行業者にも打撃がくる。
運転代行は、国民の生命と財産を守る、なくてはならないサービスのひとつ。
今回は、全国運転代行協会の理事 兼 福島県支部 支部長の宗形氏をご取材させて頂きました。

 

 

myKeeper 取材班
本日は、お急がしい中、お時間頂き有難うございます。
いつもFacebook拝見させて頂いています。
宗形氏
有難うございます。

 

myKeeper 取材班
宗形様は一体どのような世界を目指されているのですか?
宗形氏
私達が目指している場所は、運転代行業界の社会的地位の向上です。
例えば、社会保障や給与の部分。最低賃金以下で働かなければいけない状況を打破していくことです。
myKeeper 取材班
有難うございます。その世界を実現するために行っているアクションをお伺いしてもいいですか?
宗形氏

はい、私達が行っているのは、大きく以下の3つです。

①まず、我々が遵法精神を徹底すること
②行政を巻き込むこと
③新しい仕組みを作っていくこと

他県支部は、市民や地域を巻き込んでアピールをしたりしていますが、僕が考えているのは法や仕組みから抜本的に変えていくような活動にシフトしなければと思っています。

myKeeper 取材班
なるほど、他とはまた違ったアプローチで問題解決をしていこうと考えているのですね。
宗形氏
はい。
他にもNHKや民放各局に取り上げてもらったり、現状の運転代行の課題や問題を情報発信をして、関係者すべてを巻き込み、改善を行っています。
myKeeper 取材班
代行業界ってどのような問題があるのですか?
一番大きな問題を教えてほしいです。
宗形氏
一番大きな問題はコンプライアンスを徹底していない業者が多いことです。
例をあげるならAB間輸送ですね
AB間輸送は保険適用外なので、随伴車にお客様を乗せてはいけません。しかし、お客様に「乗せることができない」と言ってしまうと「断るなら他を使う!」と言われ失客に繋がる。そうするとコンプライアンスを徹底していない業者ほど集客できる仕組みになっています。
つまり、現状はコンプライアンスを徹底している業者は廃業に追い込まれるという状況になっています。
myKeeper 取材班
正直者がバカをみる世界….。
そんな世界は嫌ですね。
宗形氏

はい。あってはならないことです。
AB間輸送が行われていない地域も実際あるので、AB間輸送は代行を運営するうえで必要条件ではないはずです。
沢山問題はありますが、まずは私達が法令を遵守すること。そうしなければお客様にもご迷惑がかかるということ。
なので、僕たちは行政、マスメディアを巻き込み、健全な業者が生きていけるような世界を作りたいです。

 

 

myKeeper 取材班
なるほど、運転代行業界を変えるためにかなりアグレッシブに動いていますね。
宗形氏

はい。業界を変えるためには、嘆いていても仕方有りません。まずは、自分たちからという信念で活動しています。

 

 

 

 

myKeeper 取材班
実際、違法業者に苦しめられている人たちはどうすればいいですか?
宗形氏

ここは、一朝一夕にいきません。
ただやれることはあります。行政を巻き込んでいくことです。
行政を巻き込み違法業者の摘発をしていくのが一番効果的です。

 

myKeeper 取材班
なるほど。やはり、キーマンは行政なんですね。
宗形氏
そうです。しかし、一個人や一企業だとなかなか行政が動いてくれない場合があります。
そういった場合は、是非、協会にお声をかけて頂きたいです。一緒に健全化・適正化をしていきましょう。

myKeeper 取材班
こういった活動していて大変だったことはありますか?
宗形氏
やはり、私の活動を良く思っていない人たちも中にはいます。拉致されたり嫌がらせを受けたりとここでは言えないようなことも沢山ありました笑
myKeeper 取材班
命がけですね…。
宗形氏
でも、僕たちは戦いたいわけではないんですよね。
違法行為をしてしまう代行も健全な代行も、社会的地位の向上を目指して代行業界が良くなればいいと思っています。
勿論、違法行為をしてしまう業者はコンプライアンスを徹底して頂く必要がありますが、法令遵守したほうがメリットがあるという世界を実現していきたいです。
myKeeper 取材班
確かに、敵対するのではなくて全ての業者が団結して、運転代行業界をを再建していきたいですね。

実際に起きた過去の嫌がらせ

myKeeper 取材班
どんな仕組みを作ろうとお考えなのですか?
宗形氏
いくつかありますが、福島県警が公道上待機禁止の通知を出してくれました。
AB間輸送が起きてしまうのは、公道で客待ち行為があるからです。
このように、AB間輸送などの違法行為が起きてしまう環境や仕組みの改革を行政を巻き込み行っています。
myKeeper 取材班
なるほど、まさに抜本的にルールから変えていくような動きですね。
宗形氏
はい。これまで違法行為はしてはいけない!という意識付けの改革は行ってきました。それも少しずつ浸透してきたと思います。ただ、まだまだ改善の余地があります
本当に大切なのは、意識しよう!の次にある、新しいルールと遵法精神の意識です。
myKeeper 取材班
意識だけでは改革されない。いい言葉ですね。
宗形さんの挑戦とこれからの活動、目が離せないです!!
これからも応援させてください!
⬇宗形氏のFacebookはこちら!⬇

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